サイト作りの悩みとか(カエテンWP作成備忘録)

野次馬好奇心満載だが、同情する点を書いてみる。

くりかのこさんのサイトに書かれている絶賛行われている事件について考えてみる。

 

くりかのこさんのサイトがパクられたらしい。
自分は気が付いた時に彼女のサイトを探してみようと一時的に探したことがあったが、まぁ、いまだにわかっていないです。

 

・・・ということで、大きくストーカー行為はしていない人間です。
(断言できるかは、本人の許可を得ないとダメなのか???)

 

参考になるところは彼女の手法を取り入れて作業していたときもありましたが・・・
毎日おんなじ作業をするのに飽きてしまい(精神的に軽くウツ状態に入った期間があった)、それで辞めてしまいました。

 

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まずはよく頑張りました!

 

誰も彼女の頑張りを褒めていないよね・・・
すげぇ・・・という好奇心の目は向けているけれど。
個人的にはこの短期間でよくやったなという状態です。

 

個人事業主だからこそできたものだと思います。
本当にお疲れさまでした。
でも、まだまだ証拠集め、弁護士依頼がゴールではありません。
これが始まったばかりの作業なんです。

 

【経験その1】弁護士を探すまではとても大変。

 

実は弁護士を探すまでがとても大変なんです。
最近はココナラとかでも簡単に弁護士を探すことが出来ますね。
でも、その弁護士って、司法改正後に弁護士資格をとった人間ではありませんか?

 

ここであまり細かく書いてもなんにも得にならないので、うわべだけしか書きませんが、ネット検索で出てくるような弁護士に依頼をするのはおススメしません。

 

ちなみに、司法書士はネット検索で出てくる方は信用します。
実際に仕事を依頼して作業がとても早かったので。

 

士業は現在自分で金額が決められますからね。
そして、作業内容も自分で決められる。
弁護士は信用できるかどうかが問題なので、いろんな弁護士とあった方がよいです。
それは無料の弁護士だろうと、有料の弁護士だろうとどこまで自分の味方になってくれるかが、あなたの判断するべきところです。

 

弁護士を紹介されても、その弁護士があなたと気が合うか合わないか・・・
それを判断しないと先に進めませんので、よく考えてください。

 

カス士業の一つである建築士。これは個人情報全て把握してから信用できるか考えるべき資格。

 

欠陥住宅になってしまい、本当にカスな人間に出会ったと自分でも思っています。

 

ちなみに、コンサル会社を経由しましたが、コンサル会社(大規模リフォームで検索すると出てきます。)は広告塔を立てて、youtubeまで流しています。
大阪の会社ですが、四国で講演会を開いていますよ。

 

ちなみに逃げるときの決め台詞は『弁護士から言われていますので』と、電話で話します。
そう、履歴が残らないようにね。
ちなみに、消費者センターに相談しての、一定の件数に達しないとこのような会社の査察はできないようですね。

 

土地建物に関しては誇大広告という形で法律罰則がありますが(宅地建物取引士試験には必ず出てきますね)、リフォームに関しては出てきませんね。
スクラップ&ビルドが繰り返されてきた日本だからなのか、法律面において遅れています。
脱線したので弁護士の話に戻りましょう。

 

【経験その2】弁護士に被害を開示しなくてはならない。

 

弁護士も商売ですから、金で動きます。
そう、被害総額です。

 

くりかのこさんは収益を公開しているので、200万から60万台への転落は不思議と感じますよね。
ということはですよ、今までの売り上げからだいたいの売り上げ想定幅は出てくるわけです。
そこから実際いくら減ったという話になります。

 

それが被害総額ですね。

 

警察が動くかどうかは実際微妙です。
警察は民事事件に入りたがらないのです。
相手が前科があっても・・・どうですかね。

 

大麻吸引とかで前科があるなら食いつきますが、そんなに食いつかないかな・・・

 

個人的に思ったこと。専業ってうらやましいな・・・

 

いや、馬鹿なこと言っていると思った方がいるかもしれませんが、自分は欠陥住宅の資料作るのに、結構時間をかけたんですね。
フルタイム勤務だし、家族は誰も手伝ってくれない割に、これも違う、あれも違うという感じ。

 

でさ、その間もどんどん、住めない家だから劣化していくわけですよ。
でもさ、3ヶ月住んでいないと張り替えたクロスとクロスの間に隙間ってできるもんなのか?

 

その上にさ、私のひな人形の道具が一部なくなっているんだよね。
どうしてなくなるんでしょうね?
捨てられたんですかね?

 

他にもいろいろ気持ち悪くなるほど項目が出てきて、それをまとめ、被害金額も書きました。
でもね、その金額が相手が払えるかも問題なんですよ。

 

中央住宅みたいに、リーマンショックで不景気になったからアフターメンテはできませんという会社も世の中にはいるしね。
あの会社は本当に叩けばいろんなものが出てくる。
2017年3月にもやらかして、こっそりHPから削除しているものがありますよ。

 

色々書きたいことが出てくるので、ヤバいのですが・・・
今年中にサイト作ろうかなと思います。

 

気持ちが落ち着いてきたので・・・

 

 

最後にくりかのこさんへ。
絶対、タイムチャージ制の弁護士は選んじゃいけませんからね!

そして、これからが勝負ですよ!

 

自分もコピられていないか・・・確認しておきたいが・・・時間がない(泣)
売上ないから、多分訴えられることもないと思うけどね。