日記のつもりですがなにかオカシイ

弁護士に対しての書類作成の話

自分の作業備忘録程度のぼやきです。

今、時系列書を書いています。

書類見本⇒こんな感じ

 

 

相手方(被告)が提出してきた内容をエクセルに入力し、
そこに自分(原告)の内容を記載しようと考えているのです。

 

逆転裁判スキーには、はまりそうな代物です。
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とりあえず、本日気合い入れて1日で完了。

 

・・・実際は約1年前のこと。

 

書類を見るとイライラして冷静に見れなかったのです。
ようやく、今、平静にたどり着くようになりました。
でも、会社のストレステスト【高】で、呼び出し喰らっています。

 

その連絡来るたびに、イライラしてくるので、
早くいろいろ整理つけたいですね。

 

実際に1年前のことを細かく覚えているか?

 

実は、それなりに覚えています。
なぜかというと嫌な予感もあったので、
あちこちに分散させて残してあります。
写真も膨大に撮っておきました。

 

裁判に勝つ、勝たないは別として、
履歴はそれなりに大事なものです。

 

世間一般的に問題になりそうなものにおいては、
なるべく履歴を残しておくに越したことはないです。

 

 

 

なので、ここにも履歴を残します。
作業履歴としてね。

 

2017年9月5日追記。
欠陥住宅裁判も、医療裁判同様時間がかかる裁判として認知されています。
この時に出会った弁護士はとある企業から紹介された弁護士でした。

 

どの弁護士に出会っても、その弁護士が理解できる、理解しやすい資料作りが求められます。
その度に時間が搾取されていきます。

 

※弁護士を検索する方法(備忘録)を書きました。
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