【書評】ピカイチ先生の税法指南。

 

この本ね、もう10年前に出版されて本なんだけど、読んでて疲れない税の本でした。

 

 

 

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どうしてこの本を読んだかというと・・・

 

 

理由としては『雑所得とはなんぞや?』というところから。
本屋行っても青色申告の本ばっかりだし、雑所得について書いてある本ないかな・・・
と、思って、密林検索したら出てきた。

 

ピカイチ先生の税法指南-誰にでもわかる税法の入門の入門 (静岡学術出版税務新書)
by カエレバ

 

 

ただ、それだけ。
古書だしね、安いしね、税制の数値は多分古いからどこまで現在の数値と摘要になっているのかわからないけれど、基本的な部分は勉強できるのかしら・・・
なんて、軽く考えて買ってみました。

 

 

解説はQ&A方式

 

多分、よくある質疑を取り上げているのでしょうが、教科書のように書かれると読む気にもならなくなりますよね。
Q&A方式の一問一答なので、自分が欲しい質問に対しての答えがあるので分かりやすいです。

 

 

また、くわしく知りたいときはどこを見ればいいかが書かれています。
ホームページアドレスがあるわけではないですが、例えばテーマが社員旅行の場合、
“法人税決算と申告の実務(財団法人大蔵財務協会)”
を見るように書いてある。
まぁ、ぐーぐる先生で調べればいっぱい出てくるかと思いますが、余分な情報もおおかったりするので、
この本に記載されている道筋通りに調べてみるのも一つの手段かとも思いますね。

 

 

文庫本サイズなのに、生活に関係する税金から、起業に伴う税金、確定申告や年末調整まで書いてある。

 

 

専門性の高い細かなところまでは書いていないと思いますが、おおざっぱなところで税の仕組みが分かってきます。
目次でしっかり分かれているので、自分が必要なページを後から辞書のように調べればいいということも手ごろです。

 

そこでわかった自家消費という項目。

 

料理ブログの方は自家消費ってどうしているんだろうね?
その時購入した材料のレシートを取っておかないとダメだよね?
面倒・・・とは思いつつも、税務調査官に一日の食費からざっくり割合で自家消費金額を出されても困るしね。
あぁ・・・勉強しなくてはならないことが増えた・・・

 

 

それと、思ったのが、会社を作ると同時に社則を作るべきだな。
たとえ独り企業でも必要だね。
自分ルールを勝手に作らない為にも大事なことかな・・・と思う。
もちろん、税理上にも楽だから必要なんだけどね。