4月になってしまった。
1日だからエイプリルフールで宣言する・・・という訳ではないのだが、
今月から30万狙って頑張ることにする。
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なぜ30万?を狙うのか?
単純に毎月の収入が30万あれば、なんとか会社を辞めても大丈夫そうだという心理である。
前から会社を辞めたいと思っていたのは確かだが、昨今のコロナウィルス状況に対して、今、在籍している会社は何も行わないのである。
PCを与えられた一部営業等においては、在宅勤務。
しかし、自分のような見積・発注等行う、業務関連は出勤を命じられている。
いや、どちらかというと逆だろ・・・と普通は考えるだろう。
作業内容は自宅で出来るものばかり。
それにも関わらず、コロナウィルスがばらまかれている中、出勤しろというのだ。
申し訳ないが、命捧げるほどの私は社畜ではない。
私はまだ、生きなければいけない理由があるし、子どもとの約束がある。
なんとしても生きなければいけないし、子どもを生かさなくてはならないのだ。
2月、専務は発言した『コロナウィルスを社内に持ち込まれても(会社として対策する計画はないから)仕方ない』
オリンピックイヤーということもあり、テレワークを推奨されている東京都だが、どうやらこの会社には計画が全くない。
そして、テレワーク?何それ?美味しいの?
そんな状況である。
なぜ、そんなことを言えるのか・・・
この会社の大きな特徴として、徒歩通勤、自転車通勤の人間が過半数をしめる。
よって、テレワークについて考える頭は無い。
むしろ、交通費を払ってやってるのに遅く来るとかオカシイという感覚なのだろう。
まぁ、会社のある地域では、コロナ患者の公表が『都内』統一に含まれている為、隣でコロナ患者がいてもわからない状況。
(※先日テレビで『都内は世田谷区、港区のコロナ患者発症が多い』と報道があったが、どの区にも数人ずつはいるように感じる。)
しかし、自分が住んでいる地域では、徒歩20分圏内にコロナ感染患者がもう5人以上10人未満というなのだ。
いつ・・・自分がクラスターになってもおかしくない状態ではある。
それもあり、強いストレスを感じた日常を送っている。
私は生きたい!首都圏封鎖は行う予定はないのか?
正直な話、フランスやイギリスのように東京封鎖してくれたら、私の極限のストレスは解消されるのである。
このストレスによって、実は現在頭痛薬を飲んでいる。
今までにないクビからもパルス的な痛みが走るようになったのである。
三日に一回だったのが、毎日数回に変化した3月末。
脳神経外科に行き、MRIを取ることに。
そして処方された薬を数日飲んだが、逆に痛みが増えてきたため、先日更に薬が追加されることとなった。
東日本大震災では、こんなにストレスを感じたことはなかった。
それは地震の揺れが発生することで得るストレスだったので、揺れない限りは安心感があったのだろう。
でも、今回は目に見えない。
よって、強いストレスが発生してしまったようである。
ちなみに、通院のために会社を休んだ日においては、頭痛は発生せず、出社しているときに発生することが多いのである。
コロナウィルス=インフルエンザという認識が強い人間たち
結局、自分が勤務している会社の人間たちは【死ぬことはない】という、理屈を持っている。
所詮【コロナウィルス=インフルエンザ】の認識の枠から出ることはない。
ほぼ他人事なのだ。
自分の同僚が感染した。
自分の親族が感染した。
自分が感染した。
そうならない限り、対策を考えようとしない。
日本人独特の考えかただ。
よって、海外に住んでいる日本人が、どんなにSNSで警鐘をならしても、日本は対策をしない。
自分としてはもっと人生を楽しみたいので、さっさと対策をしない場所から逃げることを検討する。
そのための30万円だ。
とはいえ、自分はイタリアの急変5日間のメモを見て、色々焦っている。
しかし、それは周囲と大きな温度差があることも肌で感じている。
会社を辞める⇒金がなくなるから止めろ(会社にいけ)という親
自分の親に会社辞めようか考えていると話すと、収入がなくなるからやめろと。
・・・死んだら収入なくなりますけどね。
一気に冷えました。
今、一緒にいないからいいことに、働けと。
ホント、疫病神極まりないです、この親。
きっと、この人といる限り、私の人生は亡くなるのだろうな・・・と感じました。
世田谷区のコロナ発症者が多いとニュースで流れたら、親戚が慌てて感染していないか連絡してきたという呟きを拝見しましたが。
あぁ・・・うちの親は働けというのだから、こんな感覚はないのだろうな・・・と、本気で思いました。
70才も過ぎ、自分の楽しみに周りを振り回していることすら気が付かない。
その割には文句だけ言い続ける。
あぁ・・・
ホント、親の面倒見ると言うより、自分の人生が豊かになる道すら見えてこないな。
そう、思ってしまいました。
本当は2月ぐらいに旅行に行こうと考えていました。
台湾でも、京都でも。
でも、この親が『コロナにかかるかもしれないから』と言って止めたんだよな。
考えたら、一緒に住んでいたからそういうんだろうな、自分の感染を考慮して。
感染者の立場になって考えると、死ぬ前に楽しみたいという理屈では?
政府も決定的な対策してくれないし、会社もテレワークは考えないので、気持ちよく海外旅行楽しんで、感染して帰ってきてもよかったのではないかとも思えてしまった。
海外帰国者が非常識だと思ってきたけど、どうせ死ぬならいいよね、旅行費払ってしまったし、もったいない。
そんな主張も納得できてしまう。
だって、コロナウィルスを国内に持ち込んでも、罰金刑にはなりませんからね。
逆に、入院費も【治療費の自己負担がない指定感染症】のため、無償らしい。
ただ、経済的に困難な病院は、無意識に入院費用を請求してくる可能性があるので、政令で公布されている指定感染症なのに費用負担をさせるのか?と伝えた方が良さそうです。
指定感染症は、【感染が発生した状況・原因の調査・動向の把握】【就業制限】【公費による診察・検査・治療】が対象となるようです。
感染して治療で直った方々にとっては、多少後ろ指刺されることも一定期間発生するかもしれませんが、自殺するほどの苦しみは無いと思います。
ようやく政府が渡航関係を止めたので、あとは国内だけの問題となりますが、感染経路がわからない感染者が増えているので、これではどこに行ってもいいやと・・・自由に歩き回る人間も発生するでしょうね。
食料品を買いにでるだけでも感染しそうだったら、自炊疲れるし、外食しようよ・・・という方もいるだろう。
だったら、今後のこともあるし、コロナに感染しておいてもよいかとも考えてしまう自分がいる。
現実問題として、徒歩20分圏内にコロナ感染患者がもう5人以上10人未満なところに住んでいるのだから、買い物していてもかかってしまう。
そして、発症したテナントにはいかなかったが、その近くにいたので、コロナ菌とこんにちははしている可能性も考えられる。
さらにバス通勤と電車通勤・・・。
いつ感染してもおかしくないんだよな・・・。
やり忘れたことをやらなければ!遺書も書くべきではないかという思考
今、強いストレスから発症したと想定される頭痛に対して、緩和剤を処方されている。
・・・よくよくみたら、痛みだけではなくだるさをとるものも入っている。
これ、コロナに感染していてもわかりずらくない?
最近、コロナ感染者が実体験を投稿してくれるので、どのような隔離なのか含め参考になることも多いです。
ただ、重症になってしまうと、一気に人生がなくなりそうですね。
ということで、先に遺書を作っておこうかなと個人的には考えています。
大きな理由としては子どもがいるから。
まだ、買い物も満足にできない子どもなので、子どもに陰性が出て隔離となった場合、誰が面倒をみるのか。
独り残されてしまった場合、どうなるのか。
それらを残しておかなくてはならないです。
どうやら、特別方式の遺言書が、このコロナのケースに当てはまるようです。
特別方式の遺言書は、死期が迫っている時に用いられる特別なもの
特別方式の遺言書とは、病気や災害などにより、自分の四季が迫っている時に用いられるものとのこと。
種類としては主に3種類あるようです。
①一般臨終(危急時)遺言
②船舶遭難者難船臨終(危急時)遺言
③伝染病隔離者の遺言
これらに該当する内容の遺言書をあらかじめ仕上げておくことが正直懸命かなと。
作成後20日以内に家庭裁判所に届け出ることが条件なので、もし、コロナウィルスになった際、入院は交通機関NG、徒歩で入院のようなので、近くに赤い郵便ポストをみかけたら投函しておけばよいのだろうと思います。
もし、生き残ったら・・・
その時は家庭裁判所に謝罪して引取にいこうかと、個人的には思います。
なぜ30万?を狙うのか?⇒どうせコロナにかかるでしょ?必要ある?という思考に・・・
首都圏封鎖を待っている間に月30万目指して頑張るのがよいことなのか、いっそのことコロナに感染したあと月30万目指してもよいのではないかとも思ってくる。
そう、どうせ感染する。
日本だって過少報告している可能性がぬぐえない。
とはいえ、現在勤務している会社、コロナ対策のメールとともに、給与20%減額という連絡をする会社なんだよね。
国民全員に肉券、魚券配ったら、国から補助もらったんだから・・・と、確実に実行する口実にするよね。
だから、コロナにかかろうがかかるまいが、自分は30万円稼がないといけないという事実が寝転がっている。
とりあえず、月30万円になるまで、馬車馬のごとく働くべきだ。