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寄付するのは節税につながるのか?認定NPO法人ならば可能。
自分は複数の夢を持っています。
でも、会社員給料じゃ無理ということで、間接的にしか今でも貢献はできていません。
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一番身近なものだとふるさと納税でしょうか?
寄付を始めてかれこれ5年目になります。
毎年殻付き牡蠣が食べたくて、寄付してしまう人間です。
まぁ、家族は喜んでくれているので、その笑顔も楽しみと言っちゃ楽しみです。
(働いて税金を納めているということがダイレクトに伝わってくれるからです)
将来的には自分が叶えられなかった夢に援助したい。
自分は『喰うに困らない業種』ということで仕事を選んだ人間でしたので、やりたかったことは『夢』として、いつまでも空想の中に置いたままです。
ある意味ピーターパンシンドロームに近いような気もします。
だから、アフェリで一定以上の収益が生まれてきたら、寄付をすることが目的です。
【認定を取ろうNET!】にも書いてありますが、寄附金控除というものがあるそうですね。
所得控除か、税額控除かどちらかを選択できるようです。
ふるさと納税は税額控除でしたっけ?
両立できるのか詳しく調べなくてはダメですね。
まだ、法人にもなっていないし、寄付するほどお金ができていないので深く調べることはしませんが、気になる方は税理士の先生に聞いてみてはいかがでしょうか?(究極の問題提起後放置www)
noblesse oblige 社会的に貢献していきたい。
自分が社会に生きているのならば、社会にも貢献をしたい。
才能がある人が資金に困っているのならば資金を提供できる人間になりたい。
【noblesse oblige】は元は貴族や王族への目に見えない義務といえば義務であったのだと思う。
しかし、現在の世の中では貴族や王族は本当に一部であるし、特権階級でも所得格差は大きく広がっている。
その上、日本の地域社会の問題を解決してくれる民選委員は無償奉仕どころか、自分の現金を持ち出してのボランティア、自殺相談もそう。
国から書状が出ているにも関わらず、持ち出し奉仕ってなんだ?と、個人的には思ってしまう。
人間の命を支える人たちが、一番不安と戦っている気がする。
そこを支えられるような人間になれれば、自分はさらに強くなれる。