Contents
アフェリエイトで友達募集できるのは7桁過ぎてからかと思う。
あくまで個人的な考えです。
自分も友達欲しいが正直出来ないし交流できる余裕はない。
生活費を稼ぐつもりで行っているアフェリエイターが多いので、実際、稼げない人間が友達募集を公表しても、特筆するべき能力がなければ友達にはならないのである。
また、収益によるカースト制度が出来上がっている世界なので、ノウハウを取られる、取られないという日々下剋上が発生する世界。
心に余裕と手元に資金余裕がなければ、実際に友達は出来ないのである。
友達だと何ができる?心の裏側はドロドロブラックだと感じる。
友達と言っても、同じASPを貼りつけていれば、結局SEO検索で何位になったかのシェア争いが勃発して、ドロドロな友達関係な気がしてくる。
そんな友達同士でノウハウを交換するのだろうかとハタマタ疑問である。
お互いを認め合う事が友達。
結論としてはお互いの収益数値に対してたたえ合うことが友達として大事な行動なのだと考える。
となると、一定以上稼ぎがない人間に対しては、健闘をたたえるというよりも勉強会的な要素が強く、お互いの情報収集的要素が増えるのである。
自己ノウハウがない人間、失敗を経験していない人間、勉強をしていない人間に関しては何がなんだかわからない会となり、時間だけがムダとなるのである。
そんなことをぼやっと考えながら、最近は作業を行っています。
コメント表示は止めようと考えている。
正直なところ、コメントは入ってきていないので、記入できるようになっている必要があるのかどうかが不明なのである。
入ってくるのは海外からのコメント?
これってコメントなんですかね?
スパムとうやつではないですかね?
なんか、リンクが貼られていて対応していないのですが・・・
Askitを入れればよいという話であるが・・・
WPのプラグインをいれればよいのですが、確かメルアドを入力しなくてはならなくて・・・
個人情報特定されることを考え、悩んで・・・結局していない。
みなさん入れているんですよね?きっと。
法人化されているのならば悩むこともないかと思うのですが・・・
個人情報がダダ漏れになるのはどうしたものか・・・と。
ブログの中身で個人情報なんてダダ漏れだろと指摘されればその通りです!と、胸をはれるところまできている気もしますが・・・
使いやすいASP使いにくいASPがあると思う。
誰もが好きなASPサイト、感覚的に見にくいASPサイトがあると思います。
実は自分もあります。
基本的にもしもアフェリエイトを使ってしまう。
公式ページ>>もしもアフェリエイト
振込に手数料が払われない事、住信SBIネット銀行ならば1円振込が可能というところです。
(しかし、住信SBI銀行以外の場合は1000円以上にならないと振込はされません。)
また、ボーナス報酬として売上の10%をボーナスとして支払われます。
100万円を稼ぐと、10万円分ボーナスが付くというサービスです。
一定金額しか支払いがおきない密林や楽天、オムニ7に関しては、自分はもしもアフェリエイトを使用していることが多いです。
ただし、取扱い案件の種類が少ないのがとてもネックだなと思っています。
セルフバック案件も一通りありますので、アフェリエイトBと同じ単価のセルフバック金額ならば、もしもアフェリエイトを使用している事が多いです。
アフェリエイトBもレントラックスも使う。
正直なところ、記事を書いていることは多いのですが、どれもブログの内容なのでASPを貼りにくい記事が多いのです。
自分の頭が柔軟ではないのかもしれませんが、後で貼ればいいやという装飾的な感覚でASPを考えているからあまり収益に結びついていないのかもしれません。
それと、あまりにも取扱い案件が多いと、自分の中で迷いが発生して、ASPに対しての記事を書こうと意気込んでしまいます。
そうなると、ASPのための記事を書いていることになってしまうため、あまりASPをみないようにすることが多いです。
それがいいのか悪いのかわかりませんが、それが個人個人の手法と言われてしまえばそれまでですよね。
A8ももちろん使っています、アクセストレードも・・・
¥1000からきっちりお支払いのアフィエイト◆AccessTrade◆
アフィリエイトなら【A8.net】
実際、10社以上のASPとは契約してあります。
でも、よくあるじゃないですか・・・
ポイントカードを一杯もっているタイプ。
いくつもポイントカードを持っていて、全てが少しずつしかポイントがたまらない。
早く収益を上げたいと願う人は、ひとつのアフェリエイトASPを使いまくって、報酬とした方が一番効率が良いと思います。
自分はとても悪い例です。
でも、時間があるという方は、色んなASPサイトを見て、一番単価が高いところと契約するべきだと自分は思っています。