子供と日常のあれこれ

ガントチャートを考えたが、マニュアル走行ロイヒトトゥム1917(LEUCHTTURM1917)手帳で乗り切る

ガントチャートで日々計画予定を組んでいこう

 

先日、ガントチャートの話をされていた方がいたので、
自分も作ろうと考えました。

 

ちなみに、ガントチャートの記事も調べてみました。
アイティメディア株式会社さんがとても詳しく記載されていました。

サンプルもダウンロードできてありがたかったです。

出典:アイティメディア株式会社

 

 

 

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実際に実行させようと思い、気が付く

 

これって・・・固定PCの前じゃないと発揮しなくね?

 

 

実は・・・
確かに現在記事の更新はほぼデスクトップで行っていますが、
移動中に行えることは携帯で作業したりすることも行っています。

 

1日に1回はデスクトップに座っていますが、
そこでガントチャートチェックしている時間はもったいない気もします。

 

そこでマニュアルに戻るのもどうかと思うが・・・

 

実際、自分のタスク管理は手帳です。
移動中に行えたことに線を引いたりして、
作業進捗を確認しています。

 

ちなみにお気に入りはロイヒトトゥム1917(LEUCHTTURM1917)のポケットタイプ。

同じ海外ノートの代表であるモレスキンを選ばない一番の理由は、
最終ページに切れ込みがあって、
メモとか切り取りすることができるから。

 

☆Leuchtturm1917(ロイヒトトゥルム)☆ドット罫のノートブック限定カラー(エメラルド)★ミディアムサイズ★HD1327(1107)
by カエレバ

 

他にもA5サイズのロイヒトトゥム1917(LEUCHTTURM1917)ノートを持っていて、
それは料理のレシピを張り付けています。

 

ロイヒトトゥム1917(LEUCHTTURM1917)はモレスキンと異なり、
ロフトとかの大きな文具店でも取扱いがほとんどなく、
探すのが苦労します。

 

自分は黒い合皮だと、カバンの中で迷子になるので、
カラーを購入しています。
黒・・・かっこいいんですけどね。
探す時間がもったいないw

カラーが豊富なのも好きな理由のひとつかもしれませんね。
楽天やアマゾン経由で購入していましたが、
取扱いが少ないのがネック。
そこで、確実に売っているところで購入することにしています。
その場所がなんと、横浜のカップヌードルミュージアム(笑)
お土産品コーナーに赤と白の表紙のロイヒトトゥム1917(LEUCHTTURM1917)ポケットとA5サイズがあります。

 

 

 

ポケットサイズ・・・
以前は1冊1500円だったのに、今では1冊2000円・・・
2000円のノートの価値にふさわしく、
ガツガツ数字を伸ばしていきたいです!

 

記載する時間の確保。難点はコピペできない。

 

そう・・・難点はコピペできないところ。
次のノートにまた書き写さなくてはならないという・・・
でも、このロイヒトトゥム1917(LEUCHTTURM1917)にはゴムバンドがついているので、
ノートの切貼りを行って時間短縮を狙うしかないです。

 

 

ちなみにあと、50ページしか未使用ページがない。
12月の頭には新しいロイヒトトゥム1917(LEUCHTTURM1917)が必要になる予定です。

 

 

ハンコでも作るか?

 

 

・・・そんな時間があるんだったら記事を書けということですよね・・・