サイト作りの悩みとか(カエテンWP作成備忘録)

実はありました・・・ブログ100記事書いて賞状チャレンジをしてみるかな・・・

前回【保存忘れて消したようで再度書き直しました。】と書いていましたが・・・

 

ありました(苦笑)
保存するときにタイトルを変更したことをすっかり忘れていたようです。
こんなことは初めてです。

 

焦って終了させていたのかもしれませんね。

 

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面白そうだから比較してみた。

 

最終的には同じところに辿り着く内容で書いた記事なのだが・・・1日でこんなに異なる内容になるのも面白い。
ということで、テキストマイニングツールを使って比較してみた。

 

簡単に説明すると初めに書いた【ブログ100記事書いて賞状チャレンジをしてみるかな・・・】は、クロネさんの記事

なぜあなたのブログは稼げないのか? _ 趣味ブロガーの副業戦略

までしか読んでいない状態。
翌日書いた【読んでくれるかもしれない誰かひとりのために書くというコンセプト】は、クロネさん記事

ブログ初心者が20記事を書くまでに「やらなくていい」こと3つ! _ 趣味ブロガーの副業戦略

まで読んだ状態。

 

実際は、『ブログ初心者が20記事を書くまでに・・・』や、『ブログ初心者が50記事までに書きたい・・・』を一度流し読みはしている。
ただし、流し読みなので脳への定着率は低い。
もしかしたらこの雑誌ブログのコンセプトから結構的外れなところで記事を作成しようとしていないか・・・自分でも少しヒヤヒヤしている。
もう一度・・・読み直してみようと感じています。

 

両方に出てくる単語はこれだけだった。

 

ブログ 書く 記事 苦手 しまう クロネ いく アフィリエイト 内容 勉強 欠陥住宅 行う 生まれる 上げる 出す かける 目指す 面白い

18しか共通単語がないんか・・・
そんなもんなのかな?
前回書いたものをすっかり忘れているというところから始まっているので、リライト要素は本当にない。

 

自分分析にもなるし、数値としては今後の参考にもなりそう。

 

 

【読んでくれるかもしれない誰かひとりのために書くというコンセプト】にしか出てこない単語と、繰り返し出てくる単語

 

ネット アドセンス 放置 広告 毎日 A8 理由 わけ 結局 雑誌 発生 リサーチ ひとり ヶ月 過去 貼る 稼げる くれる しれる 始める 関連 分野 なんだろう 停止 アクセス 結果 ダメ 子育て 写真 撮影

繰り返しでてくる単語。

収益 思う 更新 できる 言う

 

【ブログ100記事書いて賞状チャレンジをしてみるかな・・・】にしか出てこない単語と、繰り返し出てくる単語

 

子供 流出 趣味 悩み サイト 副業 ザワザワ 戦略 いい 感じる 調べる 売れる 目的 ストレス 最終 詳細 登場 部分 個人情報 技術 向上 幸い 情報 プライベート 個性 印象 皆さん ファン 読者 不幸

繰り返しでてくる単語。

ブロガー 参加 修正 不足 成長 ひとつ 作業 昨年 考える 頑張る 作る アフィリエイター ドメイン 取得

同じ意味の単語も一部あるしことがなんとなくわかる。
面白いのが繰り返し出てくる単語の量が異なるところ。
きっと、自分が対象にする過去の話題がこれだけ異なるということでしょうね。

 

一番驚くのが単語の出現率。

 

もう・・・これは画像で見ていただいた方がよい。
名詞、動詞、形容詞の割合がまったく異なる。

 

これが名詞。

 

画像はうすらぼんやりで申しわけないが、色が分かれているので、まぁ、ざっくりで・・・

 

左側が、【読んでくれるかもしれない誰かひとりのために書くというコンセプト】で書いたもの、右側が【ブログ100記事書いて賞状チャレンジをしてみるかな・・・

 

found-articles03

 

次は動詞。

 

圧倒的に後から書いた記事である、【読んでくれるかもしれない誰かひとりのために書くというコンセプト】の方が語彙が豊富。

 

 

 

found-articles02

 

 

最後に形容詞。

 

中身の充実具合が異なるといったところでしょうか?

 

確かに、【ブログ100記事書いて賞状チャレンジをしてみるかな・・・】よりも、【読んでくれるかもしれない誰かひとりのために書くというコンセプト】方が、書いた自分も記憶に残っています。

 

found-articles01

 

こんなに違うものなのですかね・・・同じ人間が、同じテーマで書いているんですけれどね。

 

クロネさんの30記事書いたらもう一度1記事目に戻るということ、なんとなくわかりますよね?
きっと、1記事目に何を書いているのか忘れてしまう。
修正させるのも大事ですが、もしかしたら自分のように、もう一度同じテーマで書いたとしても違う内容の記事に生まれ変わる可能性もあるのではないでしょうか。