離婚後の親子、交流促進は本当に必要なのか?

 

 

「親子断絶防止議員連盟」なんてあるんですね・・・知らなかったわ。
親の都合に合わせて離婚や別居となり、親子関係が破たんした父母の一方と交流を復活させることを目的としているようですが・・・

 

 

 

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色々疑問があるんだよね。

 

 

例えばさ、嫁さん妊娠中に浮気した男と離婚した場合、男が子供と会いたいっていってもOK出さなくてはいけないということ?
成人した子がさ、自分の父親だった人と関わりたいかな?
どうして浮気したの?と、直球質問に答えられる?

 

 

 

父親がいない間の寂しさとか、その子はととてもつらい思いをしてきたと思うけどね。
正直、愛すべき嫁とその腹の中にいる愛すべき存在を放り出して、自分の欲求を満たしに出かけているわけだよね?
なんか、調子よすぎない?
成長したから会いたいってさ。

 

 

 

実際、努力義務だから実施されている確率が低い養育費という問題。

 

 

 

離婚しても養育費を払わない人間がいるのがほとんどらしいですよね。
不況で、自分の生活費だけで手一杯だ・・・と、実は交遊費に使用している事例があるらしい。
罰則が規定されているわけではないからね。
ちなみに、養育費支払い義務のある父親が年収400万円の場合、15歳のこどもと同居する母親が年収175万円の場合は月4万円が養育費らしい。
今後、7万円に変更になるという話。

 
そして、児童扶養手当(母子手当)の金額の目安なのだが、年間所得が57万円ならば、1人42,330円の全額支給となる。

 
しかし、年間所得が230万円だと、1人9,990円の最低支給となる。

 

 
これは子供1人の場合。期間は0歳から18歳まで。

 

 

基本、満額の児童扶養手当をもらうには、子供を引き取った片親が働けないという状態に陥ってからしか支払われない。
子供に塾に行ってほしい等、平均的な生活を子供に享受するには子供を引き取った親は馬車馬のごとく、寝る間を惜しんで働かなくてはならないということになる。

 

 

 

親子としての良好な関係って何?

 

 

元夫婦、それぞれに離婚への言い分ってあるんだと思うんだよね。

 
それを子供は疑問に思うから聞いたりするよね?
そのことで、子は子を引き取った親に対して疑心暗鬼にならない?

 

 

 

なんかさ、これって、親の利権を主張しているように感じて、子の気持ちは置き去りにされているような気がするんだよね。

 

 

 

それにね、日本人の感覚として、既婚者は優位にみられているけれど、単身者や離婚者って、何か問題があるような視点でみている。

 
その感覚が残っているから、法の整備を行っても、なにが救われるのだろうという疑問しかでてこないんだよなぁ。