ふるさと納税のはなし

てっぺさんのブログにふるさと納税記事を寄稿したよ!

ふるさと納税記事を寄稿したにもかかわらず、話の導入部分が全く関係ない【占い】の話になりますが・・・
なんかね、今年は過去の努力したことに結果が出るらしいです。

 

 

努力・・・っていうか3年前に、欠陥住宅になったが為、金を稼がなくてはならず。
そんな理由でアフィリエイトを始めた自分にとっては、何が【努力】なのかがよくわからないのですが・・・

 

えぇ・・・
欠陥住宅になった起因理由からして正直腹立たしいものであり、今までの生きてきた人生の中で一番の汚点そのものですね。
大学受験落ちたことよりも苦痛極まりない汚点。

 

その直近汚点人生にも結果が出ると言うので。
今年は何事もチャレンジして行こうと思ったわけです。
(参考になるようでならない、ふるさと納税記事寄稿の理由。)

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ふるさと納税記事。確かに、今までの努力の結果も?!

 

ふるさと納税については8年近く行っているので、確かに今までの努力の結果、てっぺさんに記事を寄稿できるような体験ができていたのだな・・・と、今、書きながら思いました。
まぁ・・・肉はね。
誰もが頼むよね。

 

でもさ、実は8年間連続であちらこちらの牡蠣をふるさと納税で食べているとかさ・・・
そして受取りミス冒して返礼品が出荷先に戻っちゃうとかさ・・・
そんな経験までしているのは自分ぐらいかな・・・と思って書いてみました。

 

自分の手持ちブログで牡蠣パしている写真とか投稿してしまっているから、牡蠣写真提供はヤバイとか思っていましたが・・・
実は他のふるさと納税の返礼品の方が上位にあって、このワード書けないじゃんというのもありました。
(※日ごろのチェック不足がここに露呈する。本当に稼ぐ気があるのだろうかという謎。)

 

もっとリサーチしてリンク貼れば、いいのでは?
そんな反省も今回勉強になりました。
(※実行するかどうかは不明ですけどね。)

 

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ふるさと納税記事。結局納品まで何時間かけたの?

 

実は、書いてみたいと伝えた時、自宅にはいなくてですね・・・
ほぼ山の中にいました。

 

ふるさと納税寄稿マニュアルはいただいていました。

  • 寄稿記事金額明示
  • 文字数の目安
  • 寄稿記事掲載先
  • ふるさと納税仕組みは不要
  • 可能ならば画像
  • ふるさと納税返礼品を選んだ視点

ふるさと納税の説明は書かなくていいよ~っていう。
なので、実質2000円とかは書かずに・・・でも、他の投稿者の記事は全くみないで初回下書きは書きました。

 

ふるさと納税の仕組みはコチラのイラスト付きで描いてあるので、参考にしてくださいねw
>>>てっぺさんの【てっぺのマネーハック】「ふるさと納税」超入門>>>

 

初回下書きは、記事投稿作業しますとてっぺさんに伝えた日に投稿。
その間に他の方からの寄稿記事が投稿されていて、ちょっと方向転換するかとリライト1回。
なんかまだ違うな・・・と、リライト2回。
実際記事になっているのはリライト2回目の投稿をてっぺさんに内容確認してもらったものです。
(※本当にご迷惑をおかけしました。)

 

>>>【寄稿記事】【ふるさと納税】安心リピートできた自治体チョイス!2018年は豚肉の宮崎県木城町!>>>

 

どうしてこんな面倒な方法を取ったかというと、他の方の記事を読んでから書くと、その方のリライト記事になってしまうのを恐れたからです。

 

[talk-r url=”https://plus-step-koumi.net/wp-content/uploads/2018/09/事件簿管理人.jpeg” name=”アキラ” width=”80″ height=”80″ radius=”10px” bg=”#fff” border=”#5f9ea0″ color=”#000]
だってさ、肉も米も王道だしさ・・・牡蠣って大人でも好き嫌いあるし、ましてや生ものだから受取困るのナンバーワンだし![/talk-r]
[talk-r url=”https://plus-step-koumi.net/wp-content/uploads/2018/09/事件簿管理人.jpeg” name=”アキラ” width=”80″ height=”80″ radius=”10px” bg=”#fff” border=”#5f9ea0″ color=”#000]
そんな牡蠣をわざわざ書いたのは、【宛先住所別でも受け取れるよ】【備考欄フル活用すること】を言いたかった・・・[/talk-r]

 

[talk-r url=”https://plus-step-koumi.net/wp-content/uploads/2018/09/事件簿管理人.jpeg” name=”アキラ” width=”80″ height=”80″ radius=”10px” bg=”#fff” border=”#5f9ea0″ color=”#000]
備考欄フル活用すれば、野菜や果物の配送受け取りもうまくいきます。これ、正解![/talk-r]

 

頼んでいるジャンルは重なるのは仕方ないし、サイト強化にも同じジャンルのふるさと納税記事の方が多分上位になるはずです。
寄稿をして代価はいただくという同意の上の口頭契約ですが、個人的にはそこに付加価値を追加して恩返しが出来ればという気持ちがありました。

 

  • 自分のチャレンジを受け入れていただいたこと。
  • 本業+ワンオペ子育て故の外出不能。

 

最終的に、9000文字以上書いていました。
一般的な感覚からいうと、時間がもったいないという人もいるかもしれません。
でも、寄稿する責任もありますし、読んでなにかヒントをもらえるような記事にしたいという希望はありました。
若干余分なことを書いていたので一部修正も発生しました。
(※つい、余分なことを書いてしまう癖が・・・余分なものは別記事として投稿するということをした方が良いですね。)
偶然にも自分の言いたいことは残っていたのでまぁ、よかったよかったというところです。

 

元記事作成 3時間
リライト① 3時間
リライト② 2時間

 

こんな感じでしょうか?
リライト②の時間が短縮した理由は2記事書いてあったので、そこでどうしても言いたいことが整理できていたからですね。

 

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ふるさと納税記事。実はけっこうな諸刃の剣。

 

てっぺさんは収入も公開しているので、今年ふるさと納税でもらったものを全部公開しても問題はないのではと思います。
お金に関するブログですからね。

 

でも、節約をベースにしているブログに、今年のふるさと納税返礼品を全部公開すると・・・年収がほぼばれてしまいます。
マックスまで頼んでいたとしても、ブログに載せるのは平均年収の半分程度の1~2万程度にしておいた方がよいかと思います。

 

ふるさと納税を出来る世代って決まっていますし、女性の参入が少ないのは少額寄付でどれだけの返礼品がもらえるかを知らないことも要因のひとつではないかとも思います。
読者ターゲットを絞り、そこからニーズがある返礼品をチョイスして記事にする。

 

ふるさと納税記事が増えてくると、そんな戦略もたてなくてはならないかもしれませんね。

 

ということで、ふるさと納税の寄稿。
これにて終了!
てっぺさん!ふるさと納税寄稿に参加させて頂き、ありがとうございました。

 

※追記※
これも実は複数回リライトしていたりするかも・・ね?!